青い鯉のぼりプロジェクト2024 日程と詳細、支援方法を紹介

イベント

青い鯉のぼりプロジェクト」は2011年に起きた東日本大震災を機に始まり、被災が大きかった宮城県の東松島市の復興と共にこれからの未来に繋げていくプロジェクトです。活動や詳細、鯉のぼりの送り先など紹介します。

青い鯉のぼりプロジェクトとは

引用:http://www.ryukoutengoku.info

沢山の青い鯉のぼりを空に掲げ、東日本大震災で犠牲になった子供達に鎮魂の祈りをささげるプロジェクトです。

今では東松島市の復興の象徴になっています。

毎年3月11日〜5月5日まで開催され、5月5日には様々なところから、一般の人やボランティアの方など、沢山の人が集まり皆んなで鯉のぼりを掲げます。

日程•場所

青い鯉のぼりプロジェクト
日程 2024年3月11日 13:00〜

2024年5月5日

※詳細分かり次第掲載

場所 3月11日

大曲浜玉造神社前

5月5日

※毎年、決められた場所ではないので、今年の開催場所は分かり次第掲載します。

住所 宮城県東松島市大曲上台54-154
MAP
主催 青い鯉のぼりプロジェクト事務局

東海大震災被害(東松島市)

  • 震度6強
  • 津波状況 大曲浜地区(石巻港外港)浸水高 最大5.77m
  • 浸水面積 東松島市全体面積の36% うち市街地面積の65%が浸水
  • 死者数 1,110人(震災関連死66人)
  • 行方不明者 23人

プロジェクトが始まったきっかけは?

この、プロジェクトの共同代表を務める伊藤健人さんという方がいます。

伊藤さんは、震災により祖父、祖母、母、弟の4人の家族を亡くしました。

震災にあった時、瓦礫を掻き分け家族を探す中、当時5歳だった弟が大好きだった青い鯉のぼりを見つけたそうです。

その時、「天国にいる弟に、鯉のぼりが力強く泳ぐ姿を見せたい」と思い、家があった所に鯉のぼりを掲げたことが始まりです。

それから多くの人々の共感を呼び、日本から世界に支援が広がっていきました。

伊藤さんは、とても辛い思いをされたと思います。ですが、被災された方達と共に支え合い、その悲しみも少しずつ乗り越えて、プロジェクトを通じて未来に!未来に!進んでいらっしゃいます!

被災された方々は多く、伊藤さんと同じように家族や、大切な方を亡くしてしまった方も多くいらっしゃいます。

その様な方達にも前向きに未来を見て生きよう!と元気を与えます。

プロジェクトの活動

このプロジェクトは、複雑な仕組みは無く、シンプルであることをモットーに活動しています。

応援したいと感じてくれた人に「不要になった青い鯉のぼりがあれば、私たちに分けて下さい」「時間があれば、鯉のぼりを見に来てください」と伝えることしかされません。

人と人との繋がりを大切にされているので、初めて現地にこられた方や出会う全ての人を歓迎し、心から感謝をする気持ちを持たれています。

また、届いた青い鯉のぼりや、紙で作った手作りの鯉のぼりも含め、届けられた鯉のぼりは、しっかりと集計されています。

鯉のぼりを分けてくれた方のお名前も、寄贈者、寄付者リストに載せてくださっています。

青い鯉のぼりプロジェクトを知った方が、どのように感じ、何を考えるでしょうか?

私は、残念ながら現地には行くことは出来ないのと、鯉のぼりも持っていません。ですが、身近な人に「使わなくなった鯉のぼり持ってない?」て聞いてみて、このプロジェクトを知ったきっかけや、内容を伝えてみることをします。

そして、手作りの青い鯉のぼりを、被災された子供達を思って窓際に飾ります。

当時の写真や、動画をみると、長い時間みていられません。なんとも言えない辛い気持ちになります。震災当時のことを知ろうと、試みましたが、やっぱり見れません。

これからのことに夢を抱いて頑張っていた人や、幸せに暮らしてた人達、子供達、まだまだ元気で健康な人達の多くの命が一瞬でうばわれました。

いつ、自分の身にも起こるかもしれないことですし、家族の大切さなど考えさせられることは沢山ありました。

なので、できることを私はしたいと思いました。

鯉のぼりが多ければ多いほど、天国にいる子供達は気づきやすいでしょうし、喜ぶことでしょう!

プロジェクトのイベント詳細

2024年3月11日 大曲浜玉造神社前

13:00〜 集合•青い鯉のぼり取り付け
14:00〜 和太鼓演奏準備
14:44〜 青い鯉のぼりプロジェクト2024 開催宣言
14:46〜 黙祷
14:47〜 復興祈願 和太鼓曲「陸奥」合同演奏
15:40〜 慰霊祭
16:10〜 復興祈願 和太鼓曲「陸奥」合同演奏

2024年5月5日 ※こちらは2023年の目安プログラムを元にしています。

10:00〜 青い鯉のぼり掲揚作業
11:20〜 集合写真撮影
11:45〜 青い鯉のぼりまつり開会
12:00〜 陸奥(復興祈願和太鼓合同曲)
12:15〜 wind voice(ダンス)
12:30〜 華空楽•朔の音(和太鼓)
12:40〜 羽跳天(よさこい)
13:00〜 SAMURAI APARTMEN  & 蒼き風の民
13:45〜 創作和太鼓 駒の会
14:20〜 木村真紀 with  Friends
14:45〜 大曲浜獅子舞保存会
15:00〜 青い鯉のぼり 降納作業

集まられた皆さんと、青いこいのぼりを掲揚し、集合写真を撮り、太鼓の演奏や、ダンス、歌や獅子舞などが披露されます!

出店

桜寿笑店 肉巻きおにぎり、牛タンつくね、焼き鳥、焼きそば、かき氷、ドリンク
アイムクレープ 米粉クレープ
KS’KITCHEN 窯焼きピザ、唐揚、ドリンク
NOCTILUCENT フライドポテト
Harry’s Food Truck ハンバーガー
マツキッチン カレー、甘酒アイスバー、ドリンク
サムライアパートメント 青い鯉のぼりオフィシャルグッズ、Tシャツ、手拭い、バッチ、マスク、サムアバグッズ

このように、美味しそうな食べ物のお店も出店しています。皆さんでお食事しながら語り合うのも目的の1つです。

アーティストの協力

この活動は、ラジオで取り上げてられたり、映画にも登場しています。

怖い、辛い、目を背けたくなる出来事ですが、未来に伝えていかなければならないこと。

知らなければいけないことなのです。

2016年からは、中学校の教科書にも掲載されました。

それから、有名なアーティストの方達もそれぞれプロジェクトの活動を耳にし、協力をされています。

GRAYのTERUさんPrincess Princessのリーダー渡辺敦子さんMay j.さんなど。

青い鯉のぼりプロジェクトの活動は、人を動かす大きな力があると感じます。

何も出来ないではない。何かできる事をしたいと思うのです。

このプロジェクトの活動を知ったことで、3月11日〜5月5日にかけては、震災のことを考えたり、「天国にいる子供達は鯉のぼり見つけられたかな〜?」て忘れてはならない震災を思い出すきっかけとなります。

私だと、毎年家族の事を考える日になりますし、また震災時の対策を話しあったり、防災グッズを見直したりする機会となります。

人は、心で動きます!

この活動をされている方達の、努力や思いが活動記録から伝わります!

きっと、アーティストさん達も同じ気持ちで心が動かされ行動したのだと思います。

コロナ禍で開催出来なかった年には、TERUさんは手作り鯉のぼりが作れるように、インスタに青い鯉のぼりの絵をあげていました。

ちなみに、この絵を使わせていただき、私も鯉のぼりを泳がせてみようとしています!

皆さんも是非!

引用:http://www.ryukoutengoku.info

寄贈•寄付の方法

青い鯉のぼりの送り先

〒987-0012 宮城県遠田郡美里町字素山町65

青い鯉のぼりプロジェクト事務局 千葉 宛

090-2973-9984/shu.c@me.com

※随時受け付けているそうです。

青い鯉のぼり基金への寄付

七十七銀行 矢本支店(普)5493561 青い鯉のぼり基金

駐車場

駐車場は会場向い側に設置されます。

台数に限りがあるため、乗り合わせて来場されるようにとのことです。

まとめ

「青い鯉のぼりプロジェクト」について紹介させていただきました。

空を泳ぐ沢山の青い鯉のぼりの姿や前向きに強く未来に進む東松島市の方達の姿に感動しました。

そして、人と人の繋がりを深めることの大切さを改めて実感しました。

この素晴らしいプロジェクトを、沢山の人に知っていただきたいと思っています。

遠くにいても、できることはあると思います!是非皆さんも、使わなくなった青い鯉のぼりがあれば送ってあげてください!

あと、現地に行かれる方は開催場所が寒いことが多いようなので暖かい格好で行くことをおすすめします!

 

 

 

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